こんにちは。いとう鍼灸整骨院です。
ダンスは全身を使って表現する素晴らしい運動ですが、
関節には予想以上に負担がかかっています。
とくにジャンプや着地、ひねりを多用する
ジャンルでは、さまざまな関節に繰り返しストレスが
かかり、やがて炎症や損傷につながるケースも
少なくありません。
違和感を抱えながらも、
「もう少しで振りが完成するから」
「発表会までは我慢しよう」
と無理をしてしまう方も多く見られます。
今回は、ダンスと関節障害の関係性を具体的に
紐解きながら、日頃から取り入れやすい予防の
考え方をご紹介します。
ダンス特有の負荷と関節の関係
日常生活では起こりにくい関節の負荷が、
ダンスでは常態化していることがあります。
💡「繰り返す動き」が蓄積する
たとえばバレエでは足首を外側に向けたままの動作が
多く、股関節や膝に無理な捻じれが生じます。
ヒップホップでは、重心を低く保ったまま激しく体を
揺らす動きが多く、腰や膝を支える筋肉に大きな
負担がかかりがち。
これらはすぐに痛みとして出るわけではありませんが、
使い方に偏りがあると、やがて関節が炎症を
起こしやすくなります。
⚠️ ダンスで起こりやすい関節トラブル
✅ 足首の捻挫・靭帯の損傷
✅ 膝関節への繰り返しの衝撃
✅ 股関節の可動域オーバーによる炎症
✅ 肩関節の脱臼癖や過可動
日常的にダンスやパフォーマンスをされる方は、
これらの部位を「痛みが出る前」にケアすることが
重要です。
体の使い方で差が出る予防方法
関節のトラブルは、実は日々の動き方や筋肉の
使い方次第で大きく変えられるものです。
たとえば「いつも片足に重心を置く」といった
何気ないクセ。これが続くと筋肉のつき方に
偏りが生じ、膝や股関節のズレを引き起こす
原因になりかねません。
大切なのは、関節ひとつを見るのではなく、
筋肉や骨格、そして姿勢までトータルで把握すること。
体全体のバランスが整えば、驚くほど動きやすく、
ケガを寄せ付けない体へと変わっていきます。
💡 整体では「動きのクセ」を整えます
当院では「BC-MT療法」を用い、骨盤や股関節、
肩まわりといった骨格の歪みを丁寧に整えていきます。
目指すのは、一部の関節だけに負担が集中しない
「無理のない体」。 筋肉の偏りや関節の動きを均等に
調整すれば、動作の安定性が高まるだけでなく、
本来持っている力も発揮しやすくなるはずです。
また、施術して終わりではなく、ご自宅での
ストレッチや自主トレで
「どこを意識すればより効果的か」というコツも
併せてお伝えしています。
鍼灸ができることとタイミング
動きすぎてしまった関節まわりに、違和感・張り感・
軽い痛みを感じるときは、鍼灸によるケアも有効です。
🍀 回復を高める選択肢として
鍼灸には、炎症が起きている部位の血流を促し、
体が本来持っている「治る力」を後押しする
効果があります。
特に、筋肉のこわばりが関節の動きを邪魔している
ケースでは、鍼で深層部までアプローチして緊張を
解くのが近道。
ガチガチだった筋肉が緩むことで、柔軟性や
可動域の広がりを実感しやすくなります。
✅ ピンポイントケア:
長引く違和感の「原因」を狙い撃ち
✅ 巡りの改善:
血流を整えて、スピーディーな回復をサポート
✅ ベストな調整:
本番前後のコンディション維持に
ダンスを続けていると、発表会前後の追い込みや
新しい振り入れの時期など、急激に疲労が溜まる
タイミングもあるかと思います。
そうした「体が悲鳴を上げる前」のリカバリー
手段として、鍼灸を上手に取り入れてみてください。
不調を溜め込まないために
私たちいとう鍼灸整骨院では、スポーツやダンスに
励む皆さんの体をトータルで支える施術を提供
しています。
整骨による「骨格からのバランス調整」と、
鍼灸による「深層筋肉への血流ケア」。
この両面からアプローチすることで、関節トラブルの
予防から早期回復までを幅広くサポートしています。
当院は池袋駅から徒歩3分。完全予約制では
ありませんので、ご自身のスケジュールに合わせて
お立ち寄りいただけます。
「なんとなく違和感がある」「疲れが抜けきらない」と
いった段階での早めのメンテナンスこそ、大きな
不調を防ぐ一番の秘訣です。
体に少しでも不安を感じたら、無理をしてしまう前に
ぜひ一度ご相談ください。皆さんがベストな状態で
活動を続けられるよう、私たちがサポートいたします。
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